「イメチェンしたいけど、外ハネと内巻きどっちが可愛いかな?」と鏡の前で悩んでしまうこと、ありますよね。自分の顔の形にはどっちが似合うのか、そもそも今のトレンドや2025年に向けての流行りはどうなっているのか、気になるポイントがたくさんあると思います。特に面長や丸顔といった骨格の悩みがあると、失敗したくないという気持ちも強くなるものです。実は私自身も、美容院に行くたびに「今回はどっちにしよう?」と迷っては、結局いつも無難な方を選んでしまっていました。でも、それぞれのスタイルが持つ印象や、自分に似合わせるためのちょっとしたコツを知るだけで、もっと自由にヘアスタイルを楽しめるようになるんです。この記事では、ボブやミディアムなどの長さ別、そして男ウケやスタイリングの楽さといった視点から、あなたにぴったりの「可愛い」を見つけるお手伝いをします。
記事のポイント
- 顔型や髪の長さに合わせた失敗しないスタイルの選び方
- 2025年のトレンドを取り入れた古くないアレンジのポイント
- 相手に与える印象の違いとシチュエーション別の使い分け
- 不器用さんでも簡単にできるアイロンを使ったセット方法
外ハネと内巻きどっちが可愛い?似合う骨格と印象を比較

ヘアスタイルを決める時、一番気になるのはやっぱり「自分に似合うかどうか」ですよね。実は、外ハネと内巻きにはそれぞれ得意な顔型や、相手に与える印象に大きな違いがあるんです。ここでは、骨格補正の視点やトレンド、そして気になる「男ウケ」まで、多角的に比較していきます。自分を一番可愛く見せてくれるスタイルを一緒に探していきましょう。
丸顔や面長など顔型で決まる似合う髪型の法則
「外ハネと内巻き、どっちが可愛い?」という問いに対する答えは、実は私たちの顔の形、つまり骨格と深く関係しています。単純な好みだけで選んでしまうと、「なんだか顔が大きく見える…」「老けて見えるかも?」といった失敗につながってしまうこともあるんですよね。
まず、丸顔さんの場合を見てみましょう。丸顔さんの悩みで多いのは、頬のふっくら感や顔の横幅だと思います。そんな丸顔さんにとっての救世主となりやすいのが、実は「内巻き」スタイルなんです。顔周りの髪が内側に包み込むようにカーブすることで、気になるフェイスラインの余白を自然に埋めてくれる効果があります。これで物理的に顔の見える面積が減るので、小顔効果が期待できるというわけですね。
ただ、ここで一つ注意点があります。あまりに丸っこいシルエットにしすぎると、顔の丸みと強調し合って逆効果になることも。トップに高さを出したり、前髪に隙間を作って縦のラインを意識したりするのがポイントです。
一方、面長さんの場合はどうでしょうか。面長さんは顔の縦幅が強調されやすく、大人っぽく見られる反面、少し間延びした印象になりがちです。そんな面長さんに圧倒的におすすめなのが「外ハネ」スタイルです。毛先を外に逃がすことで、視線が横に広がり、顔の横幅にボリュームが出たような錯覚を生み出します。これにより、縦長の印象が中和されて、バランスの良い卵型に近づけることができるんです。
面長さんがストンとしたストレートの内巻きボブにすると、縦のラインが強調されて顔がより長く見えてしまう危険性があります。もし内巻きにするなら、顔周りにレイヤーを入れて横にふんわりとしたボリュームを出す「ひし形シルエット」を作るのが正解です。
そして、エラ張りやハチ張りが気になるベース型(四角顔)さん。このタイプの方は、直線的なラインを隠して柔らかさを出したいですよね。おすすめなのは、「外ハネ」と「顔周りの内巻き」を組み合わせたミックススタイルです。毛先は外ハネにして視線をエラから逸らしつつ、頬やエラにかかるサイドの髪をふんわりと内巻きにして角をカバーする。このハイブリッドな技が、一番小顔に見せてくれる最強の組み合わせだと言えます。
もちろん、理想的なバランスと言われる卵型さんは、基本的にどちらも似合います。その日の気分やファッションに合わせて自由に選べる特権階級ですね!でも、だからこそ「なりたい雰囲気」に合わせて選ぶ楽しさがあるとも言えます。
結局のところ、「どっちが可愛いか」は、自分の骨格のコンプレックスをどう補正してくれるかで決まると言っても過言ではありません。自分の顔型の特徴を理解して、それをうまくカバーしてくれるスタイルを選ぶことが、垢抜けへの近道になりますよ。
男ウケが良いのはどっち?モテるスタイルの正解

ヘアスタイルを変える時、どうしても気になっちゃうのが「異性からの評価」、つまり男ウケですよね。「自分のためにメイクやおしゃれをする」のが現代のスタイルとはいえ、やっぱり「可愛い」って褒められたい気持ちは誰にでもあるはず。では、外ハネと内巻き、男性から見てグッとくるのはどっちなのでしょうか?
結論から言うと、求める「可愛さ」の質によって支持層が分かれる傾向にあります。
まず、王道のモテ髪として不動の地位を築いているのが「内巻き」です。内巻きボブやミディアムのふんわりとしたシルエットは、「清楚」「上品」「女性らしい」といった印象を強く与えます。男性は本能的に丸みのあるものに柔らかさや優しさを感じると言われていて、内巻きの曲線はまさに「守ってあげたい」という感情を刺激するようです。初対面での好感度や、婚活、オフィスなどのきちんとした場では、内巻きの方が「育ちが良さそう」に見えるため、圧倒的に有利だと言えます。
一方で、近年人気が急上昇しているのが「外ハネ」です。以前は「寝癖っぽい?」なんて思われることもありましたが、今は違います。「おしゃれ」「親しみやすい」「明るくて元気」といったポジティブな印象が定着しています。特に、カジュアルなファッションが好きな男性や、トレンドに敏感な男性からは、「一緒にいて楽しそう」「高嶺の花すぎず話しやすい」と大好評なんです。外ハネ特有のくびれシルエットが、首筋をきれいに見せてくれるので、意外と色気を感じさせるという意見もあります。
男ウケの境界線まとめ
- 内巻き: 清楚、フェミニン、お嬢様風、安心感。年上の男性やコンサバティブな層に強い。
- 外ハネ: アクティブ、都会的、おしゃれ、抜け感。同世代やトレンド重視の層に強い。
ここで重要なのは、「やりすぎない」ことです。内巻きでも、昔のアイドルのように強く巻きすぎた「ころん」としたカールは、「あざとい」とか「ちょっと古い」と思われてしまうリスクがあります。逆に外ハネも、鋭角にピン!と跳ねさせすぎると「強そう」「気が強そう」に見えてしまうことも。
今のトレンドである「ナチュラルさ」を意識して、内巻きなら緩やかなカーブ、外ハネなら自然な毛流れのような動きを目指すのが、結果的に一番モテるスタイルにつながります。デートの相手や行く場所に合わせて使い分けるのが、賢い「可愛い」の演出方法かもしれませんね。
2025年のトレンドで古いと思われないスタイル
「外ハネってもう古いのかな?」「内巻きって定番すぎて今っぽくない?」そんな不安を感じている方もいるかもしれません。ファッションと同じで、ヘアスタイルのトレンドも常に移り変わっています。2025年に向けて、私たちが選ぶべき「可愛い」スタイルはどのように進化しているのでしょうか。
まず、一時期爆発的に流行った「外ハネボブ」ですが、安心してほしいのは「外ハネは終わっていない」ということです。ただし、その形状は大きく進化しています。数年前に流行った、毛先をコテでしっかりと外に向けた「元気いっぱいな外ハネ」は、正直少し古い印象を与えてしまうかもしれません。
2025年のトレンドキーワードは、ズバリ「タッセルボブ」と「ニュアンス」です。
タッセルボブとは、切りっぱなしのラインを残しつつ、毛先がパラパラとほつれるような質感のスタイルのこと。ここで求められる外ハネは、あえて巻いた感じを出さない、ストレートの延長線上にあるような「微細なハネ感」です。ストレートアイロンを通して、最後の数センチだけスッと力を抜いて外に逃がす。これくらいナチュラルな動きが、今の時代の「抜け感」であり「洗練された可愛さ」なんです。
一方で、内巻きも大きな変化を遂げています。「おかっぱ」のように重たく丸いシルエットは影を潜め、今は「レイヤー×内巻き」や「韓国風タッセルボブ(内巻きver)」が主流になってきています。ベースは重さを残しつつも、表面にレイヤーを入れることで軽さを出し、毛先が自然と内に入るような構造が人気です。また、韓国トレンドの影響で、毛先を大きく内に入れる「Cカール」も、ツヤ感とセットにすることで今っぽい上品さを演出できます。
2025年流・古見え回避のチェックリスト
- NG: 強く巻きすぎた「ころん」とした内巻き → OK: 緩やかなカーブを描くストレートタッチの内巻き
- NG: 鋭角に跳ねさせた外ハネ → OK: 首に沿うようななだらかな外ハネ(くびれヘア)
- NG: マットでパサついた質感 → OK: オイルやバームを使ったセミウェットなツヤ感
つまり、外ハネか内巻きかという形状の違い以上に、「質感」と「緩さ」が重要になってきているんですね。「頑張ってセットしました!」感を出さず、「元々こういう髪質なんです」みたいな余裕を見せるのが、2025年のトレンドにおける「一番可愛い状態」だと言えそうです。
ボブの外ハネと内巻きが与える印象の違いとは

ボブヘアは、外ハネにするか内巻きにするかで、全く別の髪型に見えるほど印象がガラリと変わる面白いレングスです。美容室で「ボブにしてください」とオーダーする時、どちらのスタイルをベースにするか迷いますよね。それぞれのスタイルが持つ固有のオーラについて、もう少し深掘りしてみましょう。
まず内巻きボブですが、これはもう「まとまり」と「ツヤ」の象徴です。髪の表面がつるんと整って見えるので、清潔感が抜群。光が綺麗に反射して、天使の輪ができやすいのも内巻きの特権です。印象としては、落ち着いていて、品行方正なイメージ。ちょっとモードな服を着れば「自立した大人の女性」にも見えるし、フリルやレースの服を着れば「可憐な少女」のようにも見えます。ただ、重たく見えやすいので、髪色が暗い場合はシースルーバングで前髪を薄くしたり、耳掛けをして肌を見せたりする工夫が必要になってきます。
対して外ハネボブは、「軽やかさ」と「躍動感」が最大の武器です。毛先が外に向かうことで、視覚的に末広がりのラインができ、首元がきゅっと締まって見えます。これが首を細く長く見せる効果を生み、全身のスタイルアップにもつながるんです。印象としては、快活でアクティブ。Tシャツやデニムといったラフな服装でも、外ハネにするだけで一気に「おしゃれな人」の雰囲気を醸し出せます。また、黒髪や暗髪でも重たく見えないのが外ハネのいいところ。「髪を染められないけど垢抜けたい」という学生さんや社会人の方には、外ハネボブが特におすすめです。
私が個人的に思うのは、「内巻きは静止画で可愛い」「外ハネは動画で可愛い」ということ。内巻きはシルエットが完成されているので、写真に撮った時に安定した美しさがあります。でも外ハネは、歩いたり風に吹かれたりした時の毛先の動きが魅力的で、実際に会って話している時に「なんかいいな」と思わせる力がある気がします。
同じボブでも、その日の予定に合わせてスイッチできるのが最大の魅力。ベースはどちらも楽しめるようにカットしてもらうのが、一番お得なオーダー方法かもしれませんね。
ミディアムヘアにおける外ハネのメリットを解説
髪が肩につくかつかないか、鎖骨くらいの長さの「ミディアムヘア(ロブ)」。この長さって、実は一番扱いが難しいと言われる魔のレングスでもありますよね。朝きれいに内巻きにしても、通勤中に肩に当たって、会社に着く頃には勝手にハネてしまっている…なんて経験、私だけじゃないはずです。
そんなミディアムヘアにおいて、「外ハネ」を選択することは、物理法則に逆らわない最強のソリューションなんです。
ミディアムの長さで内巻きをキープしようとすると、常に肩との戦いになります。でも、最初から外ハネにしてしまえば、肩に当たってハネる動きさえも味方につけることができます。「ハネちゃった」ではなく「あえてハネさせている」というスタンスに切り替えるだけで、スタイリングのストレスが激減します。これは精神衛生上もすごく良いことですよね。
さらに、ミディアムの外ハネには「くびれ」を作りやすいという大きなメリットがあります。ボブよりも長さがある分、あご下から鎖骨にかけてのラインでS字カーブを描く「くびれミディ」が簡単に作れます。表面の髪をふんわりと内側に巻き、毛先だけを外ハネにするこのスタイルは、2025年も引き続き人気の高い「韓国風ヘア」の鉄板です。
このくびれがあることで、以下のような嬉しい効果が生まれます。
くびれの効果
- 小顔効果: 顔周りにボリュームがきて、首元が締まるメリハリで顔が小さく見える。
- 華やかさ: 長さがある分、動きが出やすく、シンプルな服装でも地味にならない。
- 色っぽさ: 鎖骨周りで揺れる毛先が、大人の女性らしさを演出する。
逆に、この長さで無理に内巻きだけにこだわると、どうしても「重たい」「野暮ったい」印象になりがちです。特に毛量が多い人がミディアムの内巻きをやると、三角形のシルエットになって頭が大きく見えてしまうことも。もしミディアムで内巻きを楽しみたいなら、しっかりとレイヤーを入れて軽さを出すか、ハーフアップなどのアレンジを加えるのがおすすめです。
「伸ばしかけで肩に当たって鬱陶しい!」という時期こそ、外ハネの出番。この時期を可愛く乗り切れるかどうかが、ロングヘアへの道を挫折しないための鍵になるかもしれません。
外ハネと内巻きどっちが可愛いか決めるセットと巻き方

「理屈はわかったけど、自分でやるのは難しそう…」そう思っている方も多いのではないでしょうか。でも、安心してください。今のトレンドは「作り込みすぎないこと」なので、高度なテクニックは必要ありません。ここでは、不器用さんでも失敗しない基本のセット方法や、雨の日対策、そしてパーマの活用法など、毎日の「可愛い」を支える実践的なテクニックをご紹介します。
初心者でも簡単なストレートアイロンでの巻き方
外ハネも内巻きも、今はストレートアイロン一本あれば完璧に作れます。コテ(カールアイロン)は火傷しそうで怖いという初心者さんにも、ストレートアイロンは本当におすすめです。何より、今のトレンドである「ニュアンス」を出すには、コテよりもストレートアイロンの方が向いているんです。
まず、どちらのスタイルを作るにしても共通する重要な準備があります。それは、「一度髪全体にアイロンを通して熱を当てること」です。これにより、寝癖やうねりがリセットされ、キューティクルが整ってツヤが出ます。この一手間があるかないかで、仕上がりの「可愛い」レベルが段違いになります。
【今っぽい外ハネ】の作り方
- 髪を耳のあたりで上下にブロッキングします(面倒ならそのままでもOKですが、分けた方が綺麗です)。
- 毛束を取り、根元から中間までは普通にスルーさせます。
- 毛先に差し掛かったら、手首を返そうとせず、アイロンを床と平行にするイメージで、そのまま横にスッと抜きます。
- これだけ!「J」の字にしようと頑張らなくて大丈夫です。アイロンの角を使って、自然に毛先が外を向く程度が今の正解です。
【今っぽい内巻き】の作り方
- 同じく、根元から中間まではスルーさせます。
- 毛先に来たら、手首をグイッと返すのではなく、大きな円(弧)を描くように、ゆっくりとアイロンを滑らせながら内側に入れます。
- カクッと折れ目がつかないように、止まらずに滑らせ続けるのがコツです。
- 顔周りの髪だけは、少し前に引っ張りながら内に入れると、フェイスラインを包み込むきれいな形になります。
ポイントは、どちらも「低温(140度〜160度くらい)」で行うこと。高温で何度もやり直すと髪が傷みますし、形がつきすぎて修正が効かなくなります。最初は電源を入れずに練習してみるのもいいかもしれませんね。「ハネさせるぞ!」と気負わず、「アイロンを通したら勝手にハネちゃった」くらいのテンションでやるのが、一番可愛く仕上がる秘訣です。
雨の日でも崩れないキープ力重視の選び方
せっかく可愛くセットしたのに、家を出た瞬間に湿気で台無し…。梅雨の時期や雨の日は、ヘアスタイルの選択が死活問題になります。「外ハネと内巻き、どっちが雨に強いの?」これは永遠のテーマですが、私の経験とリサーチから導き出した結論があります。
ズバリ、雨の日は「外ハネ」の方が生存率が高いです。
なぜかと言うと、内巻きは湿気を含むと髪が膨張し、カールの形状を保てなくなってうねり始めます。きれいな丸いシルエットが崩れると、ただのボサボサ頭に見えやすいんです。一方で外ハネは、元々が「ハネている」スタイルなので、多少崩れてうねりが出ても、それが「ニュアンス」や「無造作ヘア」として誤魔化しやすいというメリットがあります。オイルを多めにつけてウェットな質感にしておけば、乱れてもそれが逆におしゃれに見えたりするんですよね。
ただし、最近のトレンドである「タッセルボブ(切りっぱなしボブ)」なら、内巻きベースでも雨の日に強いと言えます。重さを残したカットなので、広がりが抑えられやすいからです。この場合、毛先を強く巻かずにストレートタッチで仕上げ、重めのオイルでコーティングして湿気をシャットアウトするのが鉄則です。
雨の日のお守りスタイリング術
- スタイリング剤は必須: オイルとバームを1:1で混ぜて使いましょう。油膜で髪をコーティングし、水分が入るのを防ぎます。
- 内側からつける: 表面だけでなく、襟足や耳裏などの内側からしっかりなじませることで、爆発を防げます。
- スプレーで固定: 最後にキープスプレーを遠くからふわっとかけます。近くでかけすぎるとパリパリになって古く見えるので注意!
「今日は絶対に崩したくない!」という日は、潔く結んでしまうのも手ですが、下ろしたいなら外ハネベースで、ウェットな質感に仕上げるのが一番の安全策かなと思います。
タッセルボブなど韓国風アレンジを取り入れるコツ
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2025年も引き続き大人気なのが、韓国風のヘアアレンジ。「外ハネと内巻き、どっちが可愛い?」という問いに、韓国風の要素を取り入れるだけで、どちらを選んでも一気に今っぽく垢抜けることができます。
まず、最近よく耳にする「タッセルボブ」。これは韓国発祥のスタイルで、カーテンのタッセルのように毛先がパツンと切り揃えられているのが特徴です。このスタイルの面白いところは、外ハネでも内巻きでも成立するという点です。
韓国風アレンジを取り入れる最大のコツは、「顔周り(サイドバング)」と「後れ毛」の作り方にあります。
全体が外ハネでも内巻きでも、顔周りの毛(もみあげやこめかみ部分)を少し残し、そこだけ「S字」に巻くんです。具体的には、頬骨のあたりで一度外に膨らませて、毛先を内に戻す、あるいはその逆の動きをつけます。この顔周りのひと束があるだけで、一気に韓国アイドルっぽい華やかさが生まれますし、小顔効果も爆上がりします。
また、前髪は「シースルーバング」が鉄板。外ハネやタッセルボブは重めのシルエットになりがちなので、前髪で額を透けさせて抜け感を作るのがバランスを良くする秘訣です。もし前髪なしのスタイルの場合も、根元をふんわり立ち上げて「かきあげバング」にすることで、韓国ドラマのヒロインのような女神ヘアに近づけます。
「流行りの髪型にしてみたいけど、勇気が出ない」という人は、いつもの外ハネや内巻きに、この「顔周りのS字カール」と「薄めの前髪」を取り入れることから始めてみてはいかがでしょうか?それだけで、「なんか今日可愛いね」って言われる確率が上がるはずですよ。
縮毛矯正やパーマをかけた場合のスタイル維持
毎日アイロンを使うのが面倒だったり、癖が強くてうまくセットできなかったりする場合、縮毛矯正やパーマに頼るのも賢い選択です。でも、一度ケミカル施術をしてしまうと、「外ハネと内巻き、どっちも楽しむ」ことは難しくなるのでしょうか?
まず、縮毛矯正をかけた場合。基本的にはストレートになるので、ボリュームが落ち着き、内巻きのセットはしやすくなります。ただ、ピンピンになりすぎると、コテで巻いてもすぐ取れてしまったり、外ハネにしてもカクッと不自然になったりすることがあります。これを防ぐためには、美容師さんに「毛先までシャキーンとしすぎないように、自然な丸みを残してほしい」とオーダーすることが大切です。最近は「地毛風ストレート」のような柔らかい縮毛矯正もあるので、それなら外ハネのアレンジも自由に楽しめます。
次に、パーマをかける場合。「内巻きパーマ(ワンカールパーマ)」をかけておけば、乾かすだけで内巻きボブが完成するので、朝の時間は劇的に短縮されます。これは本当に楽ちんです。ただ、一度内巻きの癖をつけてしまうと、その日気分で「今日は外ハネにしたい!」と思っても、パーマの力に逆らってアイロンで外に向けるのが少し難しくなります。
ズボラさんにおすすめの「ニュアンスパーマ」
私が一番おすすめしたいのは、毛先にゆるーく動きをつけるだけの「ニュアンスパーマ」です。これなら、乾かし方次第で内巻きっぽく収めることもできるし、バームを揉み込めば自然な外ハネのような動きも出せます。完全に形を固定しない分、両方のスタイルを楽しめる余地が残るんです。
結局のところ、「どちらか一方に決めて楽をする(パーマ)」か、「手間をかけてでも両方楽しむ(ストレートベース)」かという選択になります。もしあなたが「不器用で毎朝のセットが苦痛」なら、自分の骨格に合う方(丸顔なら内巻き、面長なら外ハネ)でパーマをかけてしまうのが、常に「可愛い」をキープする最短ルートかもしれません。
外ハネと内巻きどっちが可愛いかは使い分けで決まる
ここまで、外ハネと内巻きのそれぞれの魅力や特徴を見てきました。「結局どっちがいいの?」という問いに対して、私が出した結論は「どっちも可愛いし、どっちも正解。だから使い分けるのが最強」ということです。
美容院でのオーダー時におすすめなのは、「外ハネも内巻きもできる長さ(あご下2〜3センチ〜鎖骨上のロブ)」にカットしてもらうこと。この長さがあれば、その日の気分やTPOに合わせて、まるで着せ替え人形のように印象を変えることができます。
例えば、こんな使い分けはいかがでしょうか。
- 仕事の日(オフィス): 内巻きで信頼感と清潔感をアピール。「きちんとした人」という印象に。
- 休日のショッピング: 外ハネでトレンド感を意識。カジュアルな服に合わせておしゃれを楽しむ。
- 気になる人とのデート: 初回は内巻きで親しみやすさと女性らしさを。2回目は外ハネでギャップを見せる。
- 雨の日: 外ハネにして崩れを気にせず過ごす。
一つのスタイルに固執する必要はありません。自分の骨格や髪質を知った上で、その日のファッションや会う相手に合わせてヘアスタイルをアクセサリーのように選び取る。それこそが、2025年を生きる私たちが目指すべき「本当の可愛さ」なんだと思います。
「今日はどっちの私でいこうかな?」そんな風に鏡の前でワクワクできるようになったら、もうあなたはヘアスタイル上級者です。ぜひ、外ハネと内巻き、両方の武器を手に入れて、自分だけの「可愛い」を楽しんでくださいね!
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